(57KB)塔四郎さん
ありがとうございます。バラせました。クリップを外して無かったので気がつきませんでした。
クリップ付いてたら外れませんwww
(185KB)完成です。天気が悪かったのですが塗装しちゃいました。マガジンが引っかかるトラブルはなかったです。
(258KB)稲妻さん、こんばんわ♪
＞マガジンが引っかかるトラブルはなかったです。
私は、新しいマガジンが手に入ったけど、
入れるのはいいけど、
出す時に、何かに引っ掛かる。。
暇な時にインナー削って合わせないと、
新しいマガジンも壊れそうです。
（泣）
（←って、人のこと全然言えんやろ～汗）
いやいや、美しい金色～コンプライアンス敬礼！
お写真～右側奥がSRCの方でしょうか？
…これ、ブッシングが妙な形してますが、こういう形状のモノも実銃であるんでしょうかね～？
塔四郎さんちもトカレフ～鬼のように沢山ありますよね♪
…恐るべし！トカレフ貯蔵軍団！！
（だから、人のことは言えないとあれほど…汗）
全部、写真に撮って公開しましょう♪
(164KB)塔四郎さん
＞出す時に、何かに引っ掛かる。
何が引っ掛かるんでしょうね。見たところインナーもきつそうでもないし。
もしかしてグリップの固定プレートが反ってて引っ掛かるのかも。
型の抜きピン？痕が目立ったのでヤスリがけしました。グリップで隠れるとこは手抜きでそのまま。
奥のキリル刻印があるほうがSRCですね。
＞ブッシングが妙な形してますが、こういう形状のモノも実銃であるんでしょうかね～？
え？ハドソンのもこうなので、普通だとおもってましたが。
(30KB)＞こういう形状のモノも実銃であるんでしょうかね～？
こんなんですね
(>_<)/~~
半分没収！！ｗｗｗ
＞もしかしてグリップの固定プレートが反ってて引っ掛かるのかも。
えっと、、どこだっけ！ でも、、そこじゃなくて、、マガジン前方側です。
てか、、壊れたマガジンに合わせて削っているので、今度は
普通のマガジンが抜くのが大変になっただけ？？？
＞マズル周辺の段差が1.5倍くらい高いですよ～。
過去ブログの実銃画像の多くも出っ張りは少ないですね。
ttp://detonics.militaryblog.jp/e309749.html
ただ、、ブログ画像の最後の2枚が、結構バレルが出てるって感じ？？
(244KB)逸品屋さんのブログでSRC製トカレフのシルバーの
仮予約が始まったね。。
金属じゃなければ欲しいけど、、、（泣）
ttp://wa20000hybrid85.militaryblog.jp/e375895.html
どんだけ高いかは、塔四郎さんのミリブロ1枚目を見れば一目瞭然～♪
トカレフ実銃写真の一番最後は、スライドのセレーションがガバと同じ縦ストレートなので、ロシア純正じゃない？!
でも最後から2番目は似た感じですね～。
逸品屋さんは「SRC製のトカレフはKWA製と違い、実物から採寸さ れているので非常にリアルです。」と言われてるので、こういうのもあるんでしょうね。
あと、SRCのんは…
スライドのサイトが一体成形？
それと、ショートリコイルがチルトしないで、そのまま微妙に下がる…
ってとこがあるようですが、
そう？？
(@_@;)
(181KB)＞塔四郎さんのミリブロ1枚目を見れば一目瞭然～♪
←これでっかぁ？？www
ハドソンのと比較したけど、ブッシングが確かに１．５倍！
あっ、、ちなみに私のバレル先端は溶けて整形したから
普通のSRCは、ここまで出ていないかも。。
＞スライドのサイトが一体成形？
サイトは前も後ろもスライドと一体だから塗るのラクww
＞それと、ショートリコイルがチルトしないで、そのまま微妙に下がる…
チルトって何？？？？？
＞実物から採寸さ れているので非常にリアルです。
リアルさだと、KWAのマガジンキャッチが最高！！
KWAはリアサイトが別パーツでしたね。でもFサイトが大きすぎ？
＞それと、ショートリコイルがチルトしないで、
そもそもロッキングラグのカドを削り落としてロックさせてない見たいです。
チャンバーに仕込んだヒゲバネでアウターバレルを押し上げてるのチルトせずにストレートに下がってます。
＞「チルトって何？？？？？」
…ティルト (tilt) は、英語で「傾ける」などの意。チ ルトともいう。（ウィキより）
ブローニング派の流れをくむオートマチックは、ショートリコイルするとチャンバーが斜め下に傾き、スライド裏とのロッキングラグが解除され、スライドが後退する……
(^_^;)ってか、自分で検索したほうが速いべぇ～♪
（調べものは、私の100倍速いと思われ…汗）
赤い稲妻さん、
KWAは…やっぱ、トリガーセフティは要らんでしょ～！
KSCも、これ再現しちゃったら…勘弁ですよね～♪
フロントサイトは…
…いーんです(>_<)/~~
～コンバットマグナムの付けるから！（←狂気汗）
(156KB)ガバのバレルが 装填～発射～排莢 のサイクルでチルト(傾斜）する様子です
バレルは赤線の角度で上下に傾斜します
＞KWAは…やっぱ、トリガーセフティは要らんでしょ～！
速攻でABSの小片を埋め込んで殺しました。
＞冷やす、を意味する英語の動詞チル (chill) の過去分詞。
＞10℃以下で冷蔵保存が必要な食品」
＞「フレッシュチルド製法：調理した温かいままの食材を充填し、2時間以内に5℃以下に急速冷却させることにより、 イキイキとしたフレッシュ感のある味と衛生的な商品製造を可能にした画期的な製法」
…うーん、なるほど♪(´・ω・`)
って、ちゃうやろ～！汗
ないとあいさん、ナイスな図解♪
逆にチルトしない銃は…
P-38、ベレッタ92系、P-08、モーゼル系…
あと、オートマグとか…
（そんなもん？と書こうと思いましたが、マイナー銃だったらめちゃ沢山あるやん…汗）
赤い稲妻さん、
トリガー～ABSスペーサ！ナイス♪(°▽°)／
自分、アタマ硬いっす…
「トリガー作んなきゃダメだ…orz」と思ってしまい、鬱でした。
いや、、調べても意味理解できずだから、、パス！！
ショートリコイル・・・・アウターバレルが後ろに少し下がる事は分かるけど、そうする意味が分からんし興味がない、、、汗！
チャンバー・・・・・・・それって、アウターバレルの根元の部分ですよね、、ＷＡガバだと別パーツの？？ それが斜め下に傾く事自体知らなかった、、、汗！
ロッキングラグ・・・・・たぶん、バレル周辺の横溝だべさ？ それが何してるのか理解不能、、、、汗
てか、、、構造は、まったく興味がないみたいな、、私ｗｗｗ
＞トリガーセフティは要らんでしょ～！
えぇぇ？？ これってオフ会の時に、トリガーの引き方によっては、引き金の引けない構造の事ですよね！
私は、、凄く感激しやしたよ、、、ロシア人って賢いと、、、、笑！
＞バレルは赤線の角度で上下に傾斜します
ううう、、、傾きは分かるけど、、チンプンカン、、、やっぱ、、基本的に構造が苦手みたい、、、笑＆汗！！
＞うーん、なるほど♪(´・ω・`)
なんだ、、食物か＼(＾▽＾)／
え？実銃メカ？セフティがないから苦肉の策かな。イザというときに打てないってことに。
トリガーがぐるぐる動く感じでイヤなので固定しちゃいました。
＞ショートリコイル・・・・アウターバレルが後ろに少し下がる事は分かるけど、そうする意味が分からんし興味がない、、、汗
！
えー勉強しましょう。モデルガンの火薬のブローバックではロックは再現できないのがガスブロなら再現出来るのに感動しましたよ。
モデルガンとかでもショートリコイルってありましたよね？？（汗）
つか、、初めて、ショートリコイルするのを買った時に、意味も分からず、
近所のガキに自慢した記憶が、、、、、てか、、今も意味分かんないけどwww
あと、、モデルガンでブローバックするのが出て来た時も、近所のガキに自慢した覚えが、、、遠い記憶（汗）
＞ガスブロなら再現出来るのに感動しましたよ。
ガスブロのガバのチャンバーが傾斜しているのは、ほんとうに感動ものです
スズキのモデルガンガバは作動を確実にするためにリターン・スプリングを入れていました
ホンモノもモデルガンも発火発射直後の瞬間はバレルは
前方に引っ張られて（押されて）います
ブローフォワードはその力だけで作動しています
ガスブロはブローバックエンジンだけがスライドを後方に押すだけなので
バレルには力がかかっていないのでスライドの動きで簡単にロック位置が外れます
マルゼンがガバをリアル風バレルで発売したときは、それを実感しました
そのかわりマルゼンガバはインナーバレルの傾斜の設計に苦しんだようですね
アレは擬似挿入もとい擬似ショートリコイルでして、内部でロックはしていないんです。
手動時はバネの力でバレルが後退しますが、発火時は火薬の力がバレルを前に押し付けるので、
実はショートリコイルしてないんですね。
ハイスピードカメラででも撮影しないと視認は出来ませんがｗ
＞ガスブロはブローバックエンジンだけがスライドを後方に押すだけなので
・・・と言いますか、ブローバックエンジンの前側がインナーバレルガイドや
マガジンリップで固定されているので、スライドを後方に押せるんですよね。
モデルガンのデトネーターは大抵バレルに固定されているので、バレルが前に
押されるからロック機構が再現出来ない、と。
では、モデルガンもインナーバレルガイドのような部品にデトネーターを固定したら？
発火式モデルガンでもロック機構を再現したショートリコイルが実現できそう♪
バレル基部周りの形状がリアルでなくなりますが・・・
＞デトネーターを固定したら？
＞バレル基部周りの形状がリアルでなくなりますが・・・
むかしむかしの記憶で申し訳ありません・・・
タナカがエアガンのＰ２２６をモデルガンに変えようと・・・
そのときの「試作品」がガン雑誌に写真が掲載されてました
バレルがエアガンのようにインナーとアウターに分かれて
チャンバーとデトネ－ターはインナーバレルにあって固定で
アウターはダミーでした
(67KB)＞発火式モデルガンでもロック機構を再現したショートリコイルが実現できそう♪
バレルがティルトするタイプはかなり難しい。そこでP３８のようにストレートに下がるだけなら可能です。
ご存知の方もおられるでしょうが、その昔Gun誌でハヤシ式ロックドショートリコイルを自作された人がいました。
私も当時マネして作りました。マルシンP38とマルイの作るモデルガンP38です。
マルイのはしっかり動きました。２重バレルの利点ですね。マルシンのはデトの位置決めが当時の私の技術ではセンターが出なかったようで不調でした。
要はデトをバレルでなくフレームに固定しちゃう訳ですね。そうするとバレルを前方に押す力が掛からずスライドを下げられ、ロッキングラグをリリース出来てブローバックする仕組みです。
ガスガンのマルゼンP３８がほぼこのメカニズムで、このガスブロに感動しました。
こんばんは♪
デトネータをバレル固定は、ナイスアイデアですね♪
ブローニング派系チルトバレルタイプは、難しいでしょうが、
あじゃ博士ならできるでしょう♪(°▽°)期待！
しかし…塔四郎さん、あーたね…（みのもんた調）
デトニクス～100挺（？）持ってて、
しかも～ガスガンもモデルガンもあって、
全部～分解組み立てできて…
(^_^;)
なんで、バレルチルトもショートリコイルも知らんのかいな！？
…アンビリーバボー！
ホントにあった怖い話！、シリーズ世界遺産！、
世界ふしぎ発見！、そこまで言って委員会！
ためしてガッテン（あれ？意味不明…汗）
…と、書こうと思ったけど（書いとるやん！）
ショートリコイルって、リアルに再現されてるモデルガンって少ないから…
意外と認知されてないのかな…(@_@;)
マジに年々、エロが強化されていく、、あじゃさん♪
（あとは難しいのでノーコメントｗｗｗ）
知らんのだ（笑）
でも、、車だって、エンジンの構造なんて、まったく理解してないのに、
ポン付けパーツや外装イジるのいるやん、、そんなタイプ？ わたし（笑）
マルイのデトニクスなら、たぶん、目隠ししても分解組み立て出来るとは思うけど、
外した部品が、それぞれ、どんな役目で、、だから、弾が飛んで、ブローバックするって原理は未だ全然分かりません！
しゃーないよぉ、、、興味ないんだもん（汗）
今朝思い付いた時は『俺って天才！？』とか思ったんですがｗ
確かにティルトするタイプはちょっとハードル高いですね。
ま、今は手軽なガスガンで楽しみましょうかｗ
…あちゃ～(>_<)、好きだ嫌いだ…の趣味の世界だから、
それ言われたらグウの音もでません……グウ♪（笑）
あじゃ博士、
ガスブロのアウターだけショートリコイルする、ちうの考えた人は天才だ！
って、8時間位前にカキコしたらハネられた…（泣）
でも、もしかしたら火薬ブローバックで考えてた案をガスガンに流用してみた♪ってオチなんじゃね？
…と（再び）書こうとしたら、ないとあいさんのカキコがあった♪
＞「ま、今は手軽なガスガンで楽しみましょうかｗ」
…静かだし、汚れないしね♪(°▽°)／
それで満足してたんだけど、、、マッドデト以来、、やっぱ、、火薬のニオイが欲しい！！
じゃあ、今度～チヂミに火薬ふりかけて持って行きますね♪
(^。^)y-~